INSPIRATION-イメージの始まり
参加作家/伊東和穂・吉末咲希・山崎孝登・一瀬ユキナ・髙萩雅理
やるなら、10年10回は展覧会をやりましょう。」と、ギャラリーあみかのこのオーナーである中島さんの提案で始まった生活介護事業所ライプハウス・美術教室ライプハウスの展覧会は今回で10年目10回を迎えることになりました。初期の頃は個展形式で開催してきましたが、途中からグループ展形式で開催して来ました。この展覧会は、障がいのある方々のアートを広く、深く紹介して行くことが目的の展覧会です。この10年で障がい者アートを取り巻く環境が大きく変わり全国津々浦々でも紹介され、認知度も広がりました。そのような状況の中、本展覧会も障がい者アートの展覧会として珍しい展覧会では無くなり、ひとつのアート分野としてお客様にご覧いただけるようになりました。今回、当初の予定野通り10年で本展覧会の役割を終わり、一区切りをつけたいと思います。
そして、次回からは障がい者アートの紹介だけでなく、障がい者のアーティスト一人一人がよりアーティストらしく活動ができる展覧会を目指して行きたいと思います。
今回、10年プロジェクト最後の展覧会、ぜひぜひ多くの方々にご覧いただければと幸いです。
アトリエライプハウス・美術教室ライプハウス 代表 大澤辰男

