5月26日(月)名古屋芸術大学に行ってきました。
濃尾平野を風が気持ちよく抜けるお天気のいい日でした。
名古屋芸術大学には、音楽学部、美術学部、デザイン学部、人間発達学部があります。
芸術学部の洋画領域、アートクリエータ領域(版画工房)、デザイン学部のテキスタイルデザインを見学させていただきました。
版画工房は、従来の銅版画、木版画、シルクスクリーン、リトグラフの設備があり、基礎から学べるように設備が整っていました。賑やかな印象でした。ギャラリー鈴木の個展で数年前にお目にかかった西村教授は相変わらずダンディで、大きな研究室を一人で切り盛りされていました。工房としての活動範囲も広く、展覧会も多いようです。
洋画コースはじっくり作品を仕上げていく研究室でした。雑誌の中の写真や、自分で撮った写真などを工房の自分の壁に貼って、自分の中で求めているもの、感性や感覚に合う物を探している様子でした。まだ、5月なので纏まらない学生さんも多いようです。中には、もう自分自身の描く方向が見つかり集中して作品を描いている方もありました。静かな工房でもくもくと作品に向かっている様子を拝見しました。
テキスタイルコースは、今年は女性中心です。何か華やかな感じがしました。布から感じる感触を楽しむのは女性ならではのことなのでしょう。