1月14日から編で展示をする根本智雅子さんは、自身の制作をしながら、子供や障害者の方々を対象にしたワークショップを行い、その作品を展示する”子供とのコラボレーション”を行っています。
画廊編では、根本 智雅子さんと子供たちのコラボレーションを支援したいとおもっております。
コラボレーション対象は、子供たちのいる幼稚園、保育所、特別支援学校、障害者施設などです。
また、このアーティストとギャラリーの活動に賛同して協賛してくださる企業を探しております。協賛していただく内容は、費用、材料、人員、交通費、等々内容を問いません。
詳しくは->メイルまで、ご連絡下さい。
海外や国内でいくつかの子供たちを対象としたワークショップを行っています。根本 智雅子さんの子供たちへの思いが伝わってくる、この企画を知っていただきたいと思います。
また、是非展覧会に足を運んでいただき、作品の面白さ、根本さん自身も知っていただければと思います。
『ハンディーキャップを持った子供たちと芸術家とのコラボレーション展』
アトラ(ATLHA onlus - Associazione tempo libero handicappati)は1983年イタリアにて、障害を持った子供たちのために設立されたアソシエーションです。
そのアトラとともに2006年11・12月、ミラノ市主催のクリスマスプロジェクトとして、『ハンディーキャップを持った子供たちと芸術家とのコラボレーション展』を行いました。根本さんが作家活動の傍らで、子供たちに絵画造形を教えてきた経験を活かし、ミラノ市民公園内にあるアトラ施設にて、障害を持った子供たちと凧を作り、空にあげるワークショップを行い制作した凧と根本さんが作家として制作した大凧を、イタリアの歴史的建築物:ガリレアに展示しました。
子どもたちは、「未来の自分」を青空色の凧に描き、それぞれがその凧を空高くあげます。 和凧は、「日本」「子供の遊び」というキーワードの他に、通常、狭い世界で生きる事を強いられがちなハンディーキャップを持った子供たちが、広い世界に出ていくことの象徴と考えています。また、全ての子供たちの「未来・希望」の象徴といえるでしょう。
この凧揚げは子供たちにも好評で、自分が描いた凧と自身が糸でつながっていることが、アトラの子供たちに希望と喜びをもたらしたようです。
他にも日本でも同じようなプロジェクトを埼玉や神奈川でも行っています。
履歴
1964 東京都生まれ
1989 多摩美術大学絵画科日本画専攻卒業
1991 多摩美術大学大学院美術研究科修了
個展
1992 FM 東京エントランス・ホール(東京)
1994 ギャラリーハウス(東京)
1996 ギャラリー21+葉(東京)
1997 21+葉ANNEX(東京)
1998 創ることへの視線-Vol.13(ギャラリー21+葉、東京)、トキ・アートスペース(東京)
1999 不二画廊(大阪)、日常茶飯事(閑々居、東京)
2001 ギャラリー21+葉(東京)
2003 ギャラリー21+葉(東京)、画廊・編(大阪)
2005 画廊・編(大阪)、継続する意志-Vol.9 根本智雅子展(ギャラリー21+葉、東京)
2006 画廊・編(大阪)、Aquiloni nel cielo blu(ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世、イタリア・ミラノ)
2007 ギャラリー21+葉(東京)
グループ展
1987 環境音楽ユニットのための館内演出(ストライプ美術館、東京)
1988 秋季創画会(東京/'90~'97出品)
1989 春季創画会(東京/同展は'94まで出品)、8人展(La Panama、東京)、試展(世田谷美術館区民ギャラリー、東京)
1990 上野の森美術館大賞展(上野の森美術館・東京秋季創画会、東京/'91出品)
東京セントラル美術館日本画大賞展(東京セントラル美術館、東京)
1991 3人展(ギャラリースペース21、東京)
1992 3人展(西武百貨店、神奈川)
1993 菅盾彦大賞展(倉吉市立美術館、鳥取)
1994 2人展(ギャラリーハウス、東京)、「日本画家の青春-大観からドッブ君まで」(郡山市立美術館、福島)
1995 8人展(川上画廊、東京)
1996 8人展(西武百貨店、神奈川)
1997 奥野健男と多摩美の作家達(恒産画廊、東京)、初春の会(閑々居、東京)、山種美術館日本画大賞展(山種美術館、東京)
BIG・BANG(古心堂、東京)
1998 早春の会(閑々居、東京)
1999 自慢・満足─Ⅳ「誰でもピカソ?とんでもない!」(ギャラリー21+葉、東京)
2000 自慢・満足─Ⅴ「再び、「美術を楽しむ」ために」(ギャラリー21+葉、東京)
2001 自慢・満足─Ⅶ「続「誰でもピカソ?とんでもない!」」(ギャラリー21+葉、東京)
2003 ギャラリーPSY(東京)
2004 画廊・編(大阪)、自慢・満足─Ⅸ「誰でもピカソ?とんでもない!Part-5」(ギャラリー21+葉、東京)
