これは、ビックニュースである。早稲田大学は今秋、大阪ミナミに講座を開設する。それが、なんと画廊 編 ぎゃらり かのこのすぐご近所トリイホールだ!
上方文化再生フォーラム
早稲田大学は、千日前のトリイホールに連絡事務所を置き11月から2008年3月までの毎月1回、同ホールで「上方文化再生フォーラム」を開く。テーマは、「大阪道頓堀の芸能」「上方歌舞伎いまむかし」など。早大からは、鳥越文蔵名誉教授ら講師を派遣する。同大学担当者は「町づくりの核になるのは文化。3~5年の長いスパンで、ミナミの上方文化再生すると同時に街づくりも推進していければ」と話す。道頓堀界隈は江戸時代には中座、角座、朝日座など「道頓堀五座が立ち並び、戦前まで歌舞伎や寄席、漫才などの「劇場文化の中心地」として繁栄してきた。大阪上方文化再生実行委員会の今井徹委員長は「講座をきっかけに上方文化の発祥の地・ミナミの本当の姿をアピールしていきたい。」と話している。講座の入場料は各回3000円。問い合わせはトリイホール06-6211-2505)
第1回講座
- 2007/11/7(水)
- 上方芸能再生への期待と展望」 竹本幹夫 早稲田大学演劇博物館長
- 朗読DVD「霜夜狸」の上映