新作を約70点(A4サイズほどの大きさ)、モチーフは特に限定せず、空想物や空想世界を描く。
画用紙にクレヨンや色鉛筆でブルー調のドローイング。
くうき玉の意味、その意図/ くうき玉の意味、意図するところは、普段私たちが特に意識することなく、でも必要不可欠な「くうき」=「空間(会場)」、に対して作用的要素で特に意味はありませんが「玉」=「作品」という形に置き換えて、それぞれの存在を認識・意識するような意味合いで、今回の和室の空間に約70点の作品を展示(配置)することで空間/作品双方のあり方、またその認識をどのように感じれるかというところにあります。